内容説明
《累計70万部突破!》書きたいことが書ける。反論の場がある。オタク文化、軽自動車、整体、ビジネスホテル、コタツがある。桜と富士山を同時に眺められる……
新書版のための新章【道徳も法律も、「自由な国」のために存在する】加筆!
日本での日常、ときどきラムザイヤー教授の論文
「日本で暮らせて幸せです」
・韓国では「異なる主張」は学問の価値なし・『鬼滅の刃』が日本でウルトラスーパーデラックスなヒットを記録した理由・日本の「手指消毒剤」の成分で騒ぎが起きないことに感嘆・日本のコロナ対策は「都市封鎖のZENアートだ」・日本の「軽自動車」と韓国の「軽車(ギョンチャ)」・韓国のオタク文化が成熟しないのは「愛が足りない」から・日本の整体インフラは天国・韓国人は「自分」より「韓国人らしさ」が優先される……ほか
※本書は、2021年5月に刊行された『「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国』に新章を加え、改題し、新書化したものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
TakeROC
2
ハーバード大学のJ・マーク・ラムザイヤー教授が発表された論文が、韓国でどのように非難を浴びたかを、同論文の議論がマスコミを介しては皆無であった日本に紹介するスタイルをとった、渾身の作品。日本人の私にとって、日本を上げ、隣国を下げなので、頭に入りやすいものです。気質や雰囲気、社会の風紀などを感じる必要があり、実体験として乏しい私には想像を越えた読書体験が必要になったが、そこまで浮遊するには体が重すぎたかもしれません。日本語が外国語となる方の作品とは思えません。作者は帰化されるようで、私も安心しています(館)2023/08/09
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