内容説明
初代ウルトラマンから最新のトリガーまで、ウルトラシリーズで展開された数々のエピソードや名場面を科学的に検証、解明。「宇宙」の仕組みを解き明かし「生命」の謎に迫ります。小学生高学年からシニアまで楽しめる科学図書!
◆著者
高水裕一(たかみず ゆういち)
1980年東京生まれ。早稲田大学理工学部物理学科卒業。東京大学大学院、京都大学大学院を経て、英国ケンブリッジ大学理論宇宙センターに所属し、スティーブン・ホーキング博士に師事。現在、筑波大学計算科学研究センター研究員を務める。専門は宇宙論。著書に『時間は逆戻りするのか』『宇宙人と出会う前に読む本』(講談社)、『物理学者、SF映画にハマる』(光文社)など。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Bugsy Malone
63
課題に対しウルトラヒーローや宇宙人が先生役、読んでいる私やウルトラマントリガーに登場したマルゥルが聞き手となる対話方式で進みます。第1章は「光と宇宙」と題した基礎科学編、第2章は「生命」で空想科学編。子供が興味を持てるようにガシャポンから宇宙人が出てきたり随所にウルトラマンのエピソードを盛り込んだりと、とても楽しい構成です。子供向け入門書ではあるのだけれど、大人の私にとっても充分読み応えのある内容でした。2022/12/08
きみたけ
59
ちょっと息抜き😅著者は筑波大学計算科学研究センター研究員の高水裕一氏。ウルトラマンシリーズに登場するキャラクター特性を活かしながら宇宙の仕組みを解説、「生命」の謎に迫る子供向け・初心者向けの解説本。巻末に著者自身が記載した通り、子供向けにしては扱う内容が小難しいと感じました。最近のウルトラマンのキャラが全く分からず、怪人ダダが出てきてホッコリしました(職場にダダそっくりの人がいるんです😅)2022/12/14
みほ
3
科学はちんぷんかんぷんな自分でも、ウルトラマンが説明してくれたら、少しはわかるようになるかなと手に取る。ん~奥が深すぎる。でも、面白い!奇跡の地球を守らなければと、限りある資源を奪い合っている場合じゃないんだよ!と、この本でこんな気持ちになるとは思わなかった。科学が苦手な人こそ読んでもらいたい本。2026/03/04
きのたん
3
【課題図書】なぜこんな子供向けの本を読まされるのか。火星の青い太陽とオリンポス山は見てみたい。怪獣ではウーラーが良かった。宇宙では一旦まわり出したら止まらないという法則ではなくて、その理由が知りたい。2022/08/21
コウみん
2
ウルトラマン作品から理科を学ぶ。 光の国という宇宙から地球という星に来たウルトラマンと怪獣の生態などウルトラマンが好きな人なら面白く理解する理系の本。2025/01/11
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