内容説明
ミシシッピーの川面に流れるギターの調べは、人の心を重く揺さぶる。うらぶれたカフェの片隅から、深く哀しい歌がひろがる。ディープ・サウスの街には、すべてブルースの魂が満ちている。奴隷制の時代から現代へいたる黒人ブルースマンの歌を求めて、現地取材と資料で綴る感動のレポート。名曲ガイド付き。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
金北山の麓に生まれ育って
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【Pヴァインの社長だったんだ!】ブルース殉教者と後書きで呼ばれて当然の凄まじい知識と想いの熱っぽい文章が詰まってます、齧ってる程度の私には情報量の多さに眩暈すら。書かれたのは1976年頃私はまだ小4、ついこの前まで激烈な黒人差別があった時代です、ソウルが輝きを失い黒人ブルースも白人ロックの影響を受けて変化する中でのat Nowな主義主張は今読むと古臭く感じてしまう、1~2章の歴史の叙述部がやっぱり光ってる。中村とうようの戦前左翼的な教条的ブルース観を批判しつつ先輩への尊敬も滲み出てて感銘を受けました。2023/06/18
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