おうちでできる お寺のごはん

個数:1
  • Kinoppy

おうちでできる お寺のごはん

  • 著者名:青江覚峰
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • SIP(2022/04発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784910713007

ファイル: /

内容説明

NHK『趣味どきっ!』出演で話題の「料理僧」青江覚峰がおくる、
五感とこころの根っこ「六根」で作り、味わう「お寺のごはん」の本。

オンライン講座「CLASS101」で好評を博す「ていねいに作り、ていねいにいただく。心がととのう『お寺のごはん』」を忠実に書籍化。

料理を通じて、「お坊さんが大切にしている心」「生きやすくなるためのきっかけ」「マインドフルネス」に接する、気づきの1冊。

この本では、3つのことをお伝えします。

 ・六根
 ・出汁
 ・料理

「六根」

「六根」とは、いわゆる五感と呼ばれる、視覚、聴覚、嗅覚、味覚と触覚に加え、「意識」という心の感覚の6つの根っこが「六根」です。

これら6つの感覚をきれいに整えることを「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」といって、仏教においてとても大切なものです。


「出汁」

出汁というのは不思議なもので、それ自体には、はっきりとした味はありません。
けれど、たとえば少し醤油をたらすだけで「お吸い物」という料理になります。
出汁のささやかな味や香りがあるだけで、料理全体が根本から支えられる。
そんな、縁の下の力持ちのような存在が「出汁」なのです。

「料理」

昆布出汁や椎茸出汁といったご家庭でもなじみのあるものから、
「野菜出汁」「大豆出汁」といったあまりなじみのないものまで、
様々な出汁を使った料理を紹介いたします。


この本を最後まで読むことで、六根をテーマにした料理のお膳ができあがります。
ぜひ、最後まで楽しんでチャレンジしてください。


お寺では古くから、5つの問いが込められた短いお経をあげます。
この問いを、みなさんと考えていきながら「食べる」という行為に向き合う大切さに気づいていきましょう。

また、料理だけでなく、歴史、文化、仏教についてもお伝えします。

おいしく、心も体もととのう時間を是非お楽しみください。