ちはやふる百人一首勉強ノート

個数:1
紙書籍版価格
¥1,980
  • 電子書籍
  • Reader

ちはやふる百人一首勉強ノート

  • 著者名:末次由紀【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 講談社(2022/04発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065266373

ファイル: /

内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

マンガ史上に残る傑作「ちはやふる」は、このノートから生まれた! 
百人一首の名歌について作者が学び、アイデアをふくらませた秘蔵ノート、ついに公開!

ちはやぶる神代も聞かず龍田川 から紅に水くぐるとは 在原業平朝臣
逢ひ見ての後の心にくらぶれば 昔はものを思はざりけり 権中納言敦忠
瀬を早み岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ 崇徳院

百人一首は藤原定家から私たちに受け渡された切符だった――
千年受け継がれてきた名歌を、作者直筆のイラストと文字で学べ、千早、太一、新たちの名場面をもっと楽しめる!

百人一首は、もっとも身近な、手に取りやすい古典です。百の歌には、数多くの歌のエッセンスがつまっています。掛詞、歌
枕が入り、三十一文字をさらっと読んだだけではわからないような技巧が凝らされている歌が百人一首には多くあります。あなたのことが恋しいという気持ちをただ歌にするのではなくて、かつての本歌を踏襲して、自分の知識、感性をすべてつぎこんで作られたような歌があります。当代随一の歌人が集まって、技を競わせる歌合せのようなシステムがあったから、歌人たちは自分の技を磨いて磨いて磨き尽くそうとした。そうして作られた歌のなかから、定家によって選ばれた百の歌。一千年読み継がれてきた歌には、やはりそれだけの力があります。ノートを作りながら、このことを実感しました。――「はじめに」より




※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

44
最初にこの漫画を手に取った理由は、「百人一首を覚えるのに役に立つかな?」というちょっと不純な願望でした。このスケッチを見ながら思ったのは、これがすべての巻の巻末に2編ずつ入れてあったら、読んでいた子たちがどのぐらい想像をふくらませられたかなあ…ということでした。私にとって「ちはやふる」は落語のうた。崇徳院様と並び、私が覚えられた数少ないお歌です。スケッチはやっぱり面白いなあ!2023/10/07

猿田彦

4
百人一首の一首づつに訳やメモをイラストとともに綴ったもの。面白そうなところを拾い読みなので百人一首同士の繋がりとか分からなかったがきっとそんなことも理解できるようになり勉強に役立つということなのでしょう。楽しく勉強できそうな本と言える。2023/04/09

ともっち

1
『ちはやふる』を描かれた末次由紀さんの100首のメモを現代訳とイラストと一緒に見ることができる貴重な本です。 それぞれの歌がどういう状況で読まれたか、作者はどんな人でなのか、などを知ると感じるものが変わってきます。 自分が感じてたことと比べながら楽しく読めました。 ちょっとした隙間時間に読めるのがいいです。2023/03/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19628473
  • ご注意事項

最近チェックした商品