内容説明
北の真意を伝える守護霊インタビュー
いまこそ、日本は考え方を変えるべき時。
ミサイル発射実験をくり返すその狙いは? ロシア・ウクライナ問題に対する見解は?
水面下で進む反アメリカ勢力の共闘とは? ウクライナの後に、韓国侵攻はありえる?
そして、日本にミサイルを撃つ可能性は?
私たち日本人の「平和ボケ」を打ち砕き、世界大戦を回避するための道を導きだす。
◇トランプとは違い、 バイデンは信用できない
◇70分あれば、日本の主要都市はほぼ壊滅できる
◇プーチンはウクライナ侵攻を手加減している
◇ロシアと北による日本への共同行動がありえる
◇北・中・ロが極超音速ミサイルを同時に持つ意味
◇北・中・ロ、イラン、シリア、南米も反米で共闘か?
◇日本は核議論をしている間に滅びるかもしれない
◇西側諸国の「マスコミ全体主義」が、世界を分断させ、戦争を引き起こす!?
■■ 金正恩の人物紹介 ■■
1983(?)年~。北朝鮮の第3代最高指導者。金正日前総書記の3男で、2011年12月の同氏の死去後、最高指導者の地位を世襲。
現在、朝鮮労働党総書記、朝鮮民主主義人民共和国国務委員長、朝鮮人民軍最高司令官等を務める。
◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇
「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。
これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。
外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。
つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、
その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
目次
まえがき
1 ミサイル実験を繰り返す金正恩の本心を探る
2 ミサイル実験に込められた“メッセージ”とは
3 ウクライナ情勢への“的確”な分析
4 日本や韓国侵略へのシナリオ
5 ロシアと北朝鮮は「共同行動」をしている?
6 トランプ氏、バイデン氏への見解
7 世界情勢を金正恩守護霊から見ると……
8 金正恩は世界の“腐敗菌”?
9 「アメリカの罪」と「日本への警告」
10 反対側の意見も、考えるヒントにはなる
あとがき