内容説明
『宇宙そのものの自分』を生きる。
そんな言葉になぜかワクワクする、なぜか気になる……そんなあなたへ。
地球は「目醒めのテーマパーク」に成長しています。
地球や人類にとってのターニングポイントは、まさに「今」。
忘れていた「大切な約束」を思い出すときが近づいているのかもしれません。
これは、『宇宙そのものの自分』を探求する少年の絵本。
ある日突然、眠れぬ夜に僕の前に突然現れて、
永遠のように感じる長い一瞬のうちに、
『宇宙そのものの自分』を生きることを思い出させてくれた、宇宙くん。
幼いころからたくさんのスピリチュアルな体験をしてきた著者の実体験をベースに、
宇宙くんと僕とのやりとりという形で、
『宇宙そのものの自分』を生きる方法をやさしく描いたストーリー。
『宇宙そのものの自分』を生きることって難しくない。
スピリチュアルな知識や言葉を知らなくても、
これまで体感したことがなくても、
子供でも、大人でも、
いつの間にか心にそっといつしかしみこむ…そんなやさしさあふれる目醒めの物語。
著者が普段ワークショップで長時間をかけて伝えている内容を、
わかりやすい言葉で具体的なワークも盛り込み、ぎゅっと凝縮させたものです。
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「どうしたら『宇宙そのものの自分』を、
思い出して生きることができるんだい?
僕はそんな大きな自分がいるのなら、
それを知りたいと思うんだ!」
そう言った瞬間、訳はわからないが凄く感動した。
忘れていた「大切な約束」を思い出したような気持ちだ。
きっとこれは、自分自身との約束なんじゃないかと、僕は思った。
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★「宇宙そのものの自分」として生きていきたい。
★「宇宙そのものの自分」として生きる方法をわかりやすく理解したい。
★子供と一緒に「宇宙そのものの自分」として生きる方法を実践したい。
日々の生活の中で、ふとそんな気がする…そんな方におすすめです!
地球や人類にとっての転機となる「今」を選んで、この地球に生まれてきた私たち
。この地球で『宇宙そのものの自分』を生きる新しい冒険を始めたいと感じ始めた方々へ。
子供だけでなく大人まで、気づき始めたたくさんの人たちにやさしく語りかけ、
何度も繰り返し読みたくなる。
みんなの目醒めの共鳴をうながす、ちょっと不思議な物語です。
