いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?

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いま世の中で起きている「本当のこと」 プーチン危機・米中対立・パンデミック…得するのは誰なのか?

  • 著者名:及川幸久【著】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 徳間書店(2022/03発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198654535

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内容説明

フェイクニュースに埋もれてしまった
世界の真実を暴く!


日々刻刻と変化する世界情勢。
それについて大手メディアやSNSでさまざまな情報が飛び交うが、
果たしてどこまでが真実でフェイクなのか?
大手メディアが発信する情報であれば、信じられるのか?
SNSの情報だから、やはりフェイクにまみれているのか?

本書では、国際政治経済の最新情報を精緻に分析し発信し続けるカリスマYouTuberが、
世界に隠然たる影響力を及ぼしているネットワークの存在、
そして彼らの都合によって起こされている出来事をひも解いていく。

●ロシアのウクライナ侵攻は、プーチンの暴走によるものなのか?
●アメリカは民主主義の代表国で中国と本当に対立しているのか?
●コロナ、そしてワクチンの問題で見え隠れする矛盾の数々とは?
●「脱炭素」「温暖化現象」の真に不都合な真実とは?
●台湾有事、尖閣諸島、北方領土など誰が日本の国益を脅かしているのか?
そして、これらのことでいったい誰が得をしているのか?

いま世の中で起きている「本当のこと」が詳細な分析とともに明らかになる!

第1章
なぜアメリカはロシア・プーチンを目の敵にするのか

第2章
米中対立なんて ! バイデンは習近平の応援団

第3章
打ってはいけない! コロナワクチンは世紀の詐欺行為

第4章
「脱炭素」「温暖化現象」はただのでっち上げ

第5章
間に合わない! 台湾有事から日本の国家主権を質す

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

佐藤一臣

6
内容は玉石混交といった印象。ところどころ論理的に言っている意味がつかめないところがある。著者的には筋が通っているようだが、他者に理解してもらうには、もっと丁寧にステップを踏んで語ってもらわないとね。ロシアはダーチャで4割食糧を生産しているとか、高橋是清の国債原資はロスチャイルドだというのは意味不明だ。アメリカのIDカードには支持政党が載ってるらしい?いわゆる証拠はないが動機はある論で突き進んでいく感じ。ただ、コロナのPCRのサイクル数と日本の火力発電の二酸化炭素排出削減、トリウム原発は目からうろこだった 2024/01/17

Honey

5
歴史と陰謀論の区別のできない人を減らしましょう。 じわじわと心理戦の罠にはまっていく世界を止めなければ! 2022/04/27

papaya

2
ウクライナ、コロナワクチン、脱炭素、台湾有事など現在起こっている問題を幅広く取り上げている。宗教系の話は基本的にない。幅広いため、一つ一つ深堀りではないが、基本的な理解は得られると思う。2022/08/02

kuma

1
人気YouTuber及川幸久さんがTVでは報道されない事実を紹介されています。 ・今起きている戦争のこと ・アメリカのこと ・トランプ元大統領とバイデン大統領のこと ・コロナのこと ・地球温暖化?のこと ・日本の安全のこと 陰謀論のように感じてしまうかもしれませんが、日本のマスコミでは報道していない事実がたくさんあります。2023/01/25

市川翔太

1
前提知識がないと置いていかれることも多いが、コロナ支援金の雑さには飽きれるばかりだった。もっと賢いお金の使い方は出来ないものか。。。2022/05/16

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