内容説明
本書は、著者の「仏教的心理学と西洋的心理学」という論考と、R・ヘンダーソンによるインタビュー記録の二つから成る。「仏教的心理学と西洋的心理学」は、二つの異なる心の動きが衝突することを通じて、そこから新たな魂の学としての心理学が立ち上がってくることを目指して書かれたものである。インタビュー記録は、現代の心の本質について率直な語りであり、難解で知られるギーゲリッヒ理解のための貴重な資料でもある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しょうゆ
3
ギーゲリッヒの思想はどこか禅の悟りのようだと感じることがあったのだが、仏教との違いは、仏教は中世の時代、その時代の魂が必要としていた観点であって、現代の我々とは立脚点がもはや異なるという言説には納得した。猪股先生による、解説が本当に助かって、これまで理解が止まっていた部分が少し氷解したような心地がした。蒸留としての私、「できるだけそのままをもう一度語る」大事な言葉が溢れていた。2026/03/29
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1
https://claude.ai/public/artifacts/4e9ed6fa-1bdb-47cb-9b25-7ef6a724b55b 2025/06/08
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1
地理学の誘惑 非同時的なものの同時性の原理、あるいは歴史的差異 否定や亀裂の入った連続と、途切れることのない連続との対立 決定的否定 対 一括的否定 魂の現象と、研究分野としての心理学との、共約不可能性 豊かな所有としての無〔空〕 対 貧困としての無〔空〕 『問いそれ自体を愛する』: ユングとの出会い 無意識 夢はどこから来るのか 魂 未知のユング? 影 テクノロジー 神について? 今日の世界における魂 ユング派の分析 夢と共に作業する ユング派の分析の未来 インターネット 癒し ギーゲリッヒvsユング 2022/04/24




