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内容説明
「偏差値ではなく、非認知スキルを上げろ! 」
マニュアル通りの答えでは一切通用しない、面接の場で
自分を120%発揮し、ピンチを突破するための思考トレーニング
本書にはオリジナル問題、企業や大学の面接で実際に使われた問題を125問掲載しています。
しかし、これらには「答え」がありません。
なぜなら、イマドキの面接では、正解ありきの質問が問われることはないからです。
Q.5分間という時間を最高にする方法はなんだと思いますか?
Q.「好きです」と「愛しています」の違いを、説明してください。
このような「正解のない問い」に答えるために必要なのは、
高い偏差値でも記憶力でもなく、目には見えない個性や資質(非認知スキル)です。
面接・面談はもちろん、想定外のハプニングが起きたビジネスシーンでも必ず役に立つ!
独自の視点を深めるための、究極の思考トレーニングをはじめましょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しお
4
採用面接のときの質問集。自分ならどう答えるか、頭の体操にもなって面白かったです。面接者の立場としては、この質問を起点にどのように行動を聞き出すかという追加の質問を考えながら、読むとさらに良いと感じた。2023/09/27
K
1
あんまり面接面談の役に立つとは思えなかったがZ世代の回答はたまにおもろいのもあった2024/01/02
NN100
0
想像していた内容とは違っていた。Z世代に特徴的な回答と解説があるのかと。正解がないのは理解しつつ、共感や気づきが少なかったのは、私の頭が固いからかな。2023/01/23