内容説明
家庭用の手網やフライパンがあれば、コーヒー豆の焙煎は簡単にはじめられる。焙煎は、抽出に比べてハードルは高いが、自分で焙煎して初めて見えてくる大きな魅力がある。手廻しや本格的な焙煎機を操る先達たちが、それぞれの作法も披露。自宅でできるコーヒー豆の焙煎を指南する。
目次
1 実践 手網・フライパン
2 お家焙煎の科学
コラム 焚火焙煎
3 実践 手廻しロースター
4 日本の焙煎史
コラム 焙煎トレーニングセンター
5 実践 小型焙煎機
6 先達たちの作法
コラム 焙煎コンサルタント
7 焙煎機・生豆・器具
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おいしゃん
27
やや文章にクセはあるが、趣味としてコーヒーの焙煎にトライしたくなるには充分。コーヒー界のレジェンドから、コーヒーにどハマりした奇人まで、色々なコーヒー趣味人が出てくるのも面白い。2022/03/08
ひさちゃん
8
最近珈琲にはまり、自分でも焙煎してみたくなり読む。いわゆるハウツー本かと思っていたが、「日本の焙煎史」というページもあるなとかなり学問的。カラー写真はなく文章表記が多いため初心者にはハード。自分は「とにかくやってみたい」と思って読んだので、もう少し手解きが欲しかった。が、この本を片手に自分で焙煎して煎れた珈琲は最高にうまし。また、巻末の生豆購入サイト情報は、100gから購入できるサイトも紹介されていてありがたい。2022/05/15
鴨の入れ首
2
2021年刊。図書館本です。コーヒーを自家焙煎までするようなコーヒーマニア、あるいはカフェ経営者などの専門家向けのコーヒー解説書です。行間からコーヒーの焙煎香まで漂ってきそうな濃厚なコーヒー愛に溢れた文章に、コーヒーを飲みたくなります。本書を読みこなせば、素人でも自家焙煎で美味しいコーヒーが飲めるのかな?と思わずにはおれません。大変面白い本でした。2025/08/20
シュガーベイブ
1
嶋中労氏と丹部幸博氏の共著という事で期待して読んだが、残念ながら期待した内容ではなかった。興味深い事例紹介はあるものの、肝心の、どうすれば家で美味しく焙煎出来るかというヒントを得る事は出来なかった。2021/12/06
ワタナベ読書愛
0
2021年刊行。旦部幸博・共著。長年喫茶店を取材し、自信も珈琲好きな嶋中氏と、科学者で珈琲の研究でも有名な旦部氏が、素人が家庭で自分が楽しむために珈琲豆を焙煎する方法を教えてくれた上、さらなる泥沼に誘致する恐ろしい&楽しい実用書。器具や豆などの解説もあり、際立った個性を持つ先達へのインタビュー記事もあり、プロ職人さんの体験に基づいた的確な指導もあり、こんなに安い授業料でいいのかしら?実際に焙煎を始めてみるとわかるが、手探りで、打ちのめされ続け、負け続け。闇夜を照らす北極星のような道しるべを得た。ありがたい2023/09/30
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