中高年男性の働き方の未来

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中高年男性の働き方の未来

  • 著者名:小島明子
  • 価格 ¥1,782(本体¥1,620)
  • 金融財政事情研究会(2022/03発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784322140101

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内容説明

都市部大企業に勤めるサラリーマンへの大規模な意識調査の結果から中高年の働き方を考える
◆都市部大企業に勤める高学歴中高年男性の意識調査からみえてくる「中高年男性の仕事観」と「55歳の再就職活動の現実」。変化を余儀なくされる社会のなかで、70歳まで働ける企業や社会のあり方とは。
◆役職を降りた後の「会社に尽くそうとする意欲」、新卒就活時点と現時点での労働価値観の変化、どのような地域に住み、家庭で家事をどのくらい分担しているのか、趣味はあるのか、友人はいるのかなど、中高年男性の会社員としての姿と家庭での顔がみえてくる多面的な調査データを豊富に掲載。
◆公的機関による再就職活動のサポート内容や定年後のキャリア転換例を詳述。各機関への取材によりみえてきた企業から求められる中高年人材像とは。
◆企業が取り組むべき施策、日本社会が今後向き合うべき課題も提示する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

紫砂茶壺

2
企業の人事部の人向けの本。中高年男性に向けてアレコレ指南する内容が書かれているわけではない。会社丸抱えのキャリアパスしか想定していなかった中高年男性が、役職定年等の仕組みではしごを外されモチベーションが下がっている中で、さぁどうするってなっても難しいよね。そういうのは若いうちから考えておいたほうがいいよね、っていう当たり障りのない内容。2022/08/07

Go Extreme

2
中高年男性を取り巻く働き方の現状: 変化を余儀なくされる産業構造 中高年男性の働き方に対する企業の関心 中高年男性をめぐる働き方の課題: 現代にあわない定年制度・働き方の課題 士気減退のインパクト 中高年男性は自らの幸福のために何を始める「べき」か: 中高年男性のキャリア論 年齢を重ねるほど必要・「しなやかさ」 企業が中高年男性を活かすための方法論: キャリア形成支援 定年後も生涯現役の人材 日本社会の活性化: ガラスの地下室に閉じ込められた中高年男性の解放 キャリアにもかかりつけ医が必要な時代の到来2022/05/18

tacacuro

2
中高年男性の働き方を巡る厳しい現実が様々なデータや証言で突きつけられる。55歳ぐらいからの再就職の平均年収はさほど高くはなく、月給にすれば20万円を超える求人であればよい方。大企業で勤めていた人材であっても、年齢が高くなると、人脈や高いスキルを保有していなければ、転職は容易ではない。そこで、マネープランを含めて、早いうちから情報収集をし、キャリアの棚卸、兼業・副業やボランティアで新しいキャリアのきっかけをつくりながら、自ら手を動かし若手職員と共存共栄できるしなやかなシニア社員を目指すべきだと。2022/04/15

taverna77

1
女性が中年オジサンのことを好意的にかつ客観的に書いている、というところからしてまず珍しいタッチの本。しかもそのタッチは人類が今後生き延びていくための資材としての中年オジサンというから面白い。若干、高スペックな男性に限定しているところが残念。一番、困っていて、かつ可能性と希望がある資材は、どうしようもない中小企業のオジサンだと思うんだけどね、ぼくみたいな。みんなで頑張りたい、にっぽん!2022/05/20

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