内容説明
600着もあった洋服を20着と一緒に「頑張る」を捨てた。モノを減らしたことによって身につけた、捨てたら楽になる考え方。ミニマル思考で、モノはもちろん、ママ友、子ども・子育てのこと、義母、夫などの人間関係をゆるく時にはずるく快適にする考え方を伝授。オールシーズン20着でおしゃれを楽しむコツや、実録実家の大掃除なども掲載。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデミン@もも
33
ミニマリストって聞くと何故だか構えてしまう。が、この本は読みやすかった。30代の主婦の生活感、ママ友との付き合い方などいろいろ捨てるの流行ってる。どんな生きた方も人様に迷惑を掛けなければ自由で良いよね。2024/03/30
刹那
7
私は炊飯器も捨てれないし、服もまだまだあるし、実家の溜め込んでそうやし、ボチボチ自分ペースで!だな。2022/05/02
ハッチ
5
「目指せ!ミニマリスト!(これ言って何年目?)」なのでモチベーションを上げるために。モノというよりも人間関係にフォーカスした内容。サラッと読了。2022/09/17
みーちゃん
3
読んで得たものは、売るのは、コストがかかる、ということくらい。 人との付き合い方も無理しないってことを言っているのだと思うけど、30代主婦のつきあいルールなどあり、そんなに大変なんだなぁと。そんな世界に住んでいないから、わからない2023/04/25
あね
1
すぐに読めた。モノ、人間関係、思考との向き合い方について描かれてた。インスタもフォローしていてよく見てるけど、もっと部屋を見てみたかった。2023/07/11