「ハコヅメ」仕事論 女性警察官が週刊連載マンガ家になって成功した理由

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「ハコヅメ」仕事論 女性警察官が週刊連載マンガ家になって成功した理由

  • 著者名:泰三子【著】/山中浩之【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 日経BP(2022/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 480pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296111855

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内容説明

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マンガ家でも警察官でも仕事の基本は同じ?

コミック累計400万部突破!
ドラマも大ヒット

警察という“会社”で生き残る働き方とは?
『ハコヅメ』のネタバレ厳禁裏話も満載!

・異様に早く週刊連載にこぎ着けられた秘密
・警察官にビジネス書を読む人が多いワケ
・欠点があるほうが、人は話を聞いてくれる
・「山田裕貴さんに悪いから、言うなよ!」
・よき「聞き手」が人間を成長させる理由

目次

第1章 警察官からマンガ家へ異世界転生
・普通の「しょうもない人」が頑張っているんだと伝えたい!
・女性警察官は『聖☆おにいさん』が好き?
・特捜には必ず「踊る大捜査線」ファンがいる ほか
第2章 警察という“会社”で生き残る上司とは
・警察官はビジネス書を読む人が多い
・警察の管理職には「人気商売」の面もある
・話がしやすい現場のリーダーになるには? ほか
第3章 マンガ家泰三子、驚異の妄想力
・『ハコヅメ』に張り巡らされた綿密な伏線
・編集者は作家を手伝うのが仕事、ではない
・やりたい方向へ舵を切った4巻目 ほか
第4章 女子の働き方、友情、成長
・「女なのにここまでやらされて」という意識はなかった
・判断する側の「女性比率の低さ」
・なぜパンツをグラデーションで並べるのか ほか

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