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内容説明
世界史はあっと驚く話、深い感銘を受ける話、ロマンティックな話、手に汗を握る話に満ちている。かつての社会を大きく変えた出来事の数々は、今なお読む者・知る者の心を動かし、私たちの進むべき道に指針を与えてくれる。原始から20世紀まで人類が紡いだ道のりを、100のテーマをしるべとして1冊に凝縮。学び直しの手がかりとして、また世界の潮流を掴むためとして、ストーリー仕立てのエピソードと図版資料を多数収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroshi
6
『ビジュアル版世界史物語』を改題・再編集のうえ文庫化したもの。世界史の概説だけではなく、驚く話や感銘深い話もあり、面白く読める。先に読み出した『馬の世界史』が通史だったので、世界史を見渡す為に読んだ。『馬の世界史』では2輪戦車、騎馬が戦いを変えたというので、それを想像しながら読むと面白い。①古代の文明、②東アジアの世界、③西南アジアの世界、④ヨーロッパ世界の成立、⑤19世紀の世界、⑥20世紀の世界、の6つに分けられ、100項目で世界史を語っている。古代エジプトではアモン神からアトンへ変えたアマルナ時代も。2022/12/10
冬将軍
3
お決まりのメソポタミア文明から始まり、時代を行ったり来たりしながらヨーロッパやアジア、宗教、思想、文化、経済、とても網羅しきれない20世紀までの世界の歴史を書いた一冊。『風の谷のナウシカ』ではないが、歴史を俯瞰するとなんと闘いが耐えないことか。人類は技術的科学的進歩を遂げる一方、それ程賢くなってきているとはとても思えない。むしろ一個人の人生では追いつけない"進歩"に翻弄されて内面の成熟がお粗末になっているような気がして仕方がない。→ <著者が言いたかったことのまとめ>に続く→2025/10/14




