小学館クリエイティブ単行本<br> 姫さまのヘルメット 鬼頭莫宏短編集1987-2022

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小学館クリエイティブ単行本
姫さまのヘルメット 鬼頭莫宏短編集1987-2022

  • 著者名:鬼頭莫宏【著】
  • 価格 ¥1,782(本体¥1,620)
  • 小学館(2022/03発売)
  • ポイント 16pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784778038601

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内容説明

画業35周年。鬼頭莫宏の軌跡を辿る短編集。描き下ろし表題作「姫さまのヘルメット」(58P)+単行本初収録4本をふくむ読み切り12本。鬼頭莫宏のすべてを凝縮した珠玉の短編集、ここに誕生。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Ex libris 毒餃子

10
『残暑』からの再録が多いが、それ以降の作品も多い。2輪、4輪からバス釣り、SFまで網羅されているが、鬼頭節がどの作品にも垣間見えて良い。2022/04/02

チューリップ

6
前半は以前出た短編集の残暑と同じ話で、後半から初めてコミックスになった作品たち。あとがきとかあるのでどういう心境で描いたものなのかとか知る事が出来て面白かった。雑誌で載った時から面白いと思っていたけど改めて読んでも彼の殺人計画が好きだな。なるたるとかぼくらの描いた鬼頭さんらしさがあって、そういうの分かっている人でも1度目は違う驚きを感じられる作りが良かった。ノスタルジー感じさせる初期の話も良かった。姫さまのヘルメット、昔は凄いイケメンだったのに変わりっぷりに衝撃だった。長い時を過ごしているんだもんな。2024/03/19

Kuntch

1
初見につき、まず本領発揮バージョンを読まねばと言う気持ちになった。ところで今日、人を愛することとおままごとの違いについて考えていた。こうありたいと言う願望が他人への愛情に反映されることはあるのだろうか。つまり、思い込みメタ認知というか、俺はこう思っていなければならない、こう思っていたいと言うバイアスというか。あるよねたぶん。愛情は時に燃料であり、執着心の負の鎖でもあると思っているので、そういう意味で、こうありたいという自分に対する欲求は劇的な人生をもたらしてくれるものだと考えることができ、少し安心した。2026/06/15

蝉、ミーン ミーン 眠ス

1
描きおろし(という表現が適切ではないのが作品解題を読むとわかるが)の表題作以外は全て既読だが残暑収録以降の読切を一冊にまとめてくれたのはありがたいし、漫画家鬼頭莫宏の35年の歴史(という表現も適切ではないのが作品解題を読むとわかる)を改めて順繰りに読み直せたのも悦ばしいことだった。2022/04/18

杜杜

0
紙で購入2022/07/30

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