内容説明
ロングセラー累計50万部超え人気シリーズの改訂版。序盤の、「意味のある駒の動かし方」が理解できると、自分と相手の指し方の意図が見えてきます。本書では、まず、序盤の目的意識や何気ない指し手の意味、ヒモをつける重要性、といった初心者にとって大切と思われる要素を解説します。まずはこの基礎の部分をしっかりマスターすると、さらに解説する駒の活用法、玉の囲い方、そして最後に紹介する定跡も、理解度が深まります。ただ駒を動かすレベルを卒業し、自分なりにでも局面が「見える」ようになれば、将棋はいっそう面白くなります。 *本書は、2009年刊行の『羽生善治のみるみる強くなる 将棋 序盤の指し方 入門』に新たな情報を加え、リニューアルしたものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
APIRU
5
オープニングにおけるチェスのスピード感に慣れていると、将棋のそれはたいそうのんびりしているように感じられ、最初は戸惑いを禁じ得ませんでした。まぁそれがまた面白くもあったし、チェス同様に将棋の序盤も知りたいと思って手に取ったのが本書。囲い・定跡が出てくるのは後半であり、前半では将棋の「基礎力」を養うことに視軸を合わせています。将棋の基本的な考え方を前もって習得しておくことで囲いや定跡をしっかり理解できる、という主張に基づくものであり、おかげで分かりが良かったです。将棋の基礎と序盤をたいへん楽しく学べました。2022/08/29
Stair512754
2
けっこう読むのに時間かかりました やはり序盤は難しい 読めば読むほど分からなくなるな これから何回も読むことにしよう てか、なんとか読み終えた日に行ったBarで将棋を指す方に出会ったのは神の啓示か!?なんちゃって^_^; ますます嵌まるな~2022/06/12
しろ
0
序盤を指す上で必要となる基本的な考え方として、序盤の目的意識、初形の特徴と初手の良し悪し、角頭を守る重要性と守り方、大駒と小駒の連携や活かし方、ヒモの重要性などを学べる。それらを学んだ上で戦法と囲いの定跡が解説されるため、定跡が優れている理由を理解しやすい構成となっている。戦法としては棒銀、右四間飛車、石田流が紹介されており、囲いとしては矢倉囲い、美濃囲い、穴熊囲いが紹介されている。ちなみに、実戦譜で現れることはまずないので知らなかったが、お互いに角頭を守らずに攻め合うと後手有利になると知って面白かった。2024/01/21
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