内容説明
驚異的な発展と社会的浸透.科学が社会に及ぼす影響はいまや誰にも正確にはわからない.そのなかで科学者は誰に対してどんな責任を負い,そしてそれをどのような形で果たすべきか.日本における過去の責任論や事例を検討し,EUの巨大研究プログラムにおける新たな取組み(RRI)を参考に,今後の「責任ある研究」のあり方を示す.
目次
はじめに┴1 社会的存在としての科学者┴科学者集団が社会に果たす責任┴2 責任の三つの相┴第1相 責任ある研究の実施┴第2相 製造物責任┴第3相 応答責任┴三つの相のせめぎあい┴3 科学の原罪論と役割責任 日本における科学者の社会的責任論┴役割責任と一般的道徳責任┴行動する・自省する・助言する┴戦後七〇年と科学者の社会的責任論┴4 不確実性下の責任┴予防原則と責任┴予見可能性と意図┴ユニークボイス(シングルボイス)をめぐって┴5 科学の倫理的・法的・社会的側面┴科学の倫理的・法的・社会的側面と市民参加┴RRI概念の萌芽┴ホライズン2020のなかのRRI┴6 責任ある研究とイノベーション┴RRIの具体例┴RRIへの批判┴RRIの可能性┴壁を再編する力┴システムを変える┴7 これからの時代の責任┴公共空間論┴リベラルアーツとシティズンシップ┴これからの時代の責任┴あとがき┴注
-
- 電子書籍
- 黒幕皇子が離してくれません 13話「ひ…
-
- 電子書籍
- 神龍~シェンロン~【タテヨミ】第126…
-
- 電子書籍
- まずは片想いから【タテヨミ】第78話 …
-
- 電子書籍
- おうちでかんたん日本酒×おつまみ 極上…
-
- 電子書籍
- ハイスペ弁護士との同居生活は最低で最高…



