平凡社ライブラリー<br> 寺田寅彦随筆集

個数:1
紙書籍版価格
¥1,650
  • 電子書籍

平凡社ライブラリー
寺田寅彦随筆集

  • 著者名:寺田寅彦/串田孫一
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 平凡社(2022/03発売)
  • ポイント 12pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784582769289

ファイル: /

内容説明

漱石直伝の文筆家として広い視野と自由な思考に根ざした名文を多数残した物理学者の、望遠鏡と拡大鏡の眼を合わせ持つ随筆を精選。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ヤクーツクのハチコ

2
やっぱり科学者は面白いものの見方をしているな、と。冷笑的な「論理的」ではなく、手慰みに再開した油絵で自画像をかいてみて、何枚かかけばそれぞれまったくちがったものになるので、「すべての絵を重ね合わせて統計的に顔の相似というものを探せ出せないか」と思ってみたり、弦楽器を扱うときの手首の硬さというものからあれこれと構想したり。個人的におやっと思ったのが、微妙に巻き込まれ被弾したようなドイツ人考察。現代エッセイ本でも「ドイツ人は全力をかけて食べ物をまずくする」やら「パスタを缶詰にしようとはドイツ人は神をも⇒2025/11/24

lyrical_otoca

0
最後の「連句雑俎」は私が寺田寅彦の連句への熱量についていけなくて半分くらいで詠むの断念しました。連句について詳しくなったら再読したい。寺田寅彦は連句が日本で評価微妙なのにブチ切れてるのはめちゃくちゃ伝わってきて面白かった。全体的にロジカルなので文章が堅いのを除けば「連句雑俎」以外はかなり古い文章だけれと読みやすい部類の文章。寺田寅彦の連句への思い入れどこから来てるんだろ。2025/01/29

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19358773
  • ご注意事項

最近チェックした商品