内容説明
●小説「幸せのままで、死んでくれ」
Author 清志まれ
水野良樹(いきものがかり)が、新たな筆名で覚悟の作家デビュー!
小説と音楽の同時リリースで贈る、かつてない物語体験。
●主題歌「幸せのままで、死んでくれ」
Song Writing & Vocal 清志まれ
Produce & Piano, Electric Piano, Organ 世武裕子
Drums 伊吹文裕
Bass 福井健太(People In The Box)
Guitar 永野亮(APOGEE)
Recorded & Mixed by 浦本雅史(Soi Co.,Ltd)
Vocal Recorded by 熊谷邑太
Coordinated by 杉本陽里子・村上由貴 (ondo)
Arrange 世武裕子・伊吹文裕・福井健太(People In The Box)・永野亮(APOGEE)
Produced by HIROBA
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
つの
2
主人公と友人の出会いが、水野さんと元いきものがかりの山下さんの出会いの話から来てるのかな?と考えながら読み進めました。読みやすい文章で、美しくもどこか哀しく、人間とはどういう生き物か問いかけられているようでした。2022/09/11
はいこうせんせい
2
いきものがかり水野良樹さんのデビュー作。 エッセイは散々読んでファンになったが小説でまた新たな一面が垣間見る。 今後の作品も楽しみ。2022/09/07
あざすたしあ
2
いきものがかりの水野氏がペンネームを用意して書いた小説。40代で成功者となっているニュースキャスターが死を前にして新人アナウンサー時代からを回想していく物語。 恋愛パートもっと多めでもよかったかな、と思いました。主人公の秘密を受け取る友人のアーティストのエピソードはちょっと薄い。完全な脇役にするか彼のほうの魅力も描きこむかどっちかにしてもよかったような? ストーリーはぶれてなかったしところどころ印象的な文章もあって数年後に読み直したくなりそう。2022/03/11
なんちゃって読書家
1
短編集で1作読み、興味を持ったので図書館予約。 全体通してスラスラ読める作風なのがすごいなぁ。 思ったより深かった。人間とは欲深い生き物。2023/03/10
_8suka
1
いきものがかりの水野良樹氏が、小説家名義「清志まれ」として発表したデビュー作。死が迫っているアナウンサーが主人公の物語。彼・桜木雄一と、周囲にいる人の目線から展開される◆幸か不幸か。誠実さか狡さか。素顔か仮面か。人は人に物語を見出すと漂白したり塗りつぶしたりする傾向にある。ペンネームを設けることで「水野良樹」という名前にまとわりつく諸々を剥がそうと試みた作家の1作目として、まさに、という内容でした。 (Twitterに書いた内容を一部加筆して転載)2022/03/27




