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内容説明
「どんな悩みでも解決します。放課後17時に日本文学の棚にお越しください。」少女の元に届いた、一通の招待状。おそるおそる図書室の扉を開くと、そこには悩みを解決してくれる「図書委員界」の面々がいた――。YouTubeチャンネルでのコラボ企画をきっかけに生まれた、生駒里奈&古屋兎丸、夢の狂宴!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
31
生駒里奈が原作を手掛ける古屋兎丸の新作。悩める中学生のもとに図書委員界を名乗る招待状が届く。収録された2話とも、主人公の中学生はいじめ、あるいは孤立した立場に苦悩している。それは生駒の実体験から来る設定のようで、だからこそ説得力があり、そんな中学生を救いたいとする図書委員の想いが生駒の想い(それはつまり、かつての自分を救いたい、という意味もあるはずだ)と重なっている。図書委員界が文学作品を用いて物語によって中学生を救おうとするのも、生駒自身が小説や漫画に救われた過去があるからだろう。(つづく)2022/03/27
まる子
22
自分では気づかない、ほんの些細な事。学校の狭い世界の中にいるといつ自分がターゲットになるのかわからない。そんな一人ぼっちになった女子と男子はどう向かい合ってどのような解決の道をひらくのか。【どんな悩みも解決します 放課後17時に 日本文学の棚にお越し下さい 図書委員界】のメモとともに、図書委員界のメンバーがあなたを待っています!図書だけあって、有名どころのあのタイトルから得る教訓とは。この巻では『よだかの星』『山月記』が出てきた。続編が出たらまた読みたい✨部分的に生駒里奈の経験がもとになっているそうです。2023/02/24
akihiko810/アカウント移行中
20
「どんな悩みも解決します 放課後17時に 日本文学の棚にお越し下さい 図書委員界」悩める中学生の元に招待状が届く。そこには5人の不思議な少年少女がいた…。 7/10点 不思議な少年たちが、悩みを解決する手助けをしてくれる。女優の生駒里奈が原作。お話的には奇を衒わず、世にも奇妙な物語とかのドラマスペシャルになりそうないい話。本書のあとがき対談でオタクを自称しているが、生駒さんはサブカル少女なのかな?詳しくないけど、興味が出た2023/05/04
真霜
4
「どんな悩みでも解決します。放課後17時日本文学の棚にお越しください。」一通の招待状をきっかけに、めくるめく広がる図書と少年少女の世界。中学生3年生であるそれぞれの依頼人の元に現れたのは5人の「図書委員界」の面々。彼らの実態は細かく綴られてはいませんが、各々の特技を持ってして物語を得る代わりに悩みを救います。不思議はあれど何かをすごく超越したものではなく、依頼者本人に気づかせる形をとっており、何よりも孤立し始めた寂しい肩にそっと手を置いて、語りかけてくれるような存在です。思春期を思い出す優しい物語でした。2022/03/18
まるのすけ
3
素朴な感触 複数キャラクターがいるけれど、書き下ろしコミックスではそれぞれ深堀りするのはページが足りぬけれど、 巻末に古屋兎丸さんと生駒里奈さんが話されている中に「演劇学習で出会った人とは会えない」という、一時的な出会いという感じが強い。 委員長の造形が、ライチのゼラに、少し似てる? おもしろかったです。2022/03/16
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