&Premium特別編集 あの人の映画案内。

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&Premium特別編集 あの人の映画案内。

  • ISBN:9784838755219

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※『私が好きな映画のこと。』『音楽が素敵だから、この映画が好きです。』『映画評論家が愛する、あの名作たち。』『私に素敵なことを教えてくれた映画。』の一部の写真は掲載されておりません。
※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
※本誌は『&Premium』2020年8月号の特集「私の好きな映画」、2021年10月号の特集「映画が教えてくれる、素敵なこと」を中心に再編集・増補改訂したものです。

あの人の映画案内。

いま観たい俳優、ティモシー・シャラメ。

私が好きな映画のこと。

この監督だから観たい今、気になる10人。

音楽が素敵だから、この映画が好きです。

映画評論家が愛する、あの名作たち。

映画好きに観てほしい、海外ドラマ。

私に素敵なことを教えてくれた映画。

私をつくった映画。
西川美和、ジェーン・スー、市橋織江、本谷有希子

映画館が教えてくれたこと。
山内マリコ

世の中を学べる、ドキュメンタリー映画。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぐうぐう

37
自分がファンである作家や関心のあるアーティストがお薦めする映画が、自分も好きな作品だったりすると素直に嬉しくなるもんだ。と同時に、その作家やアーティストを理解する一助になったりもするはず。本谷有希子が『メランコリア』、三浦透子が『台風クラブ』を紹介しているのはめちゃくちゃ納得できて、うんうんっと思わず何度も頷いてしまう。かと思えば、「私をつくった映画。」として西川美和が『家族ゲーム』や『その男、凶暴につき』を挙げているのは同じように頷けるものの、(つづく)2022/06/06

めえめえ

8
タレント、文化人、映画評論家の方々の好きな映画、おススメ映画を紹介していました。私の好きな作品を幾つか推しているかたもいて嬉しい。「生きる」は若い頃リバイバル上映で観たことがあるけど、また観たくなりました。2022/06/19

F4ふぁんとむ

6
これまであまり関心持たなかったジャンルの映画がたくさん。どれも見たくなる。映画はいいね。2022/07/17

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