内容説明
知覚器官のようにしてタロットを「読む」力をもち、臨死体験をへて大きく覚醒したシャーマンとして活動する鶴見明世が、哲学者・藤村龍生との対談を通して、独自のスピリチュアルな次元を初めて語る。
目次
I 鶴見明世の原点──独学でタロットを学ぶ
II 臨死体験、そして四神の世界へ
III ヒーリング、世界を舞台として
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
2
鶴見明世の原点―独学でタロットを学ぶ: この子は、生まれてきてはいけない子だったわけだよ タロットカードはわたしの身体です 小さな時間枠と大きな時間枠 異次元でのパワーゲーム 臨死体験、そして四神の世界へ: 帰ってきた母子タロット 鶴見明世の臨死体験 地球に抱きかかえる・それが地球の夢 ヒーリング、世界を舞台として: ドイツのヒーリング協会の認定ヒーラーとなる シルヴァーバードとの出会い 意識を島の形にして分離する 誰もが、それぞれちがった仕方で、スピリチャルであるとうこと 勇気をもって流されること2022/06/29
テクマクマヤコン
1
タロットリーダーでシャーマンである筆者の優しいパワーを感じる素敵な本です。 絵も凄くいいです。 鶴見さんの特殊で非凡で自然な感性に、 やっと時代が追いついて来たというか、更にその必要性が増してきてい ると思います。 ゆっくりじっくり、繰り返し読みたい本です。2022/11/13
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