社会人として学んでほしい中間管理職の「下座学」

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社会人として学んでほしい中間管理職の「下座学」

  • 著者名:石塚正宏
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 中西出版(2022/03発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784891154097

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内容説明

「中間管理職は、つらいよ!」時代は違ってもサラリーマン人生について回るこの言葉。
トップとの会議でもお付き合いの席でもいつも下座に座り、上席の話を聞きながら目配り、気配り、心配りが欠かせません。一方、リーダーとして部下たちを牽引しなければならない役割でもあります。
とは言え、そういう立場であったために、著者は人と人との関係が何より大切ということに気づけたのです。相手を尊重し、礼節を忘れず、対話を大事にする。そのことが人のこころを動かし、自分をも鍛えることにつながるという著者の人生哲学が「下座学」といえます。
現役の中間管理職の皆さんや、いつかはその立場になる社会人の方々へ、人生の先輩が送る6話のエールです。

目次

第1話 知ってほしい~人を敬う日本の礼節文化を
第2話 覚えてほしい~人をもてなすサービスの原点を
第3話 心がけてほしい~人に気づかう食事とお酒のマナー
第4話 心得てほしい~人が評価する仕事を
第5話 守ってほしい~組ひ織とを支える要かなめを
第6話 考えてほしい~自分の立場「地位」を

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