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内容説明
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争乱の平安時代末期に、武士としてはじめて政権をにぎった平清盛。保元・平治の乱を勝ちぬき、源氏をおさえ、平家一門を栄華の頂点にみちびきます。さらに、当時の中国・宋との貿易をとおして、清盛の夢は海のかなたまで広がります。国を、時代を、大きくうごかしていった清盛の人生をえがきます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
喪中の雨巫女。
11
《私‐図書館》大河に便乗して読む。清盛のイメージの変わった。2012/03/28
はる
0
妹の持っていたのを借りて読みました。平清盛が主人公で描かれているのでいままでと清盛に対するイメージがガラっと変わりました。
happykyo55
0
大河ドラマに併せ、何冊か図書館で予約したら、児童向けだった。しかし、 平安時代末期、武士としてはじめて政権をにぎった平清盛。保元・平治の乱後、頂点に達する一生がさらりと読める。分かりやすい一冊でした。2012/04/13
sekimmer
0
子どもと図書館に行き見つけたので。〈仏罰。すなわち、興福寺や東大寺を焼き討ちした罰がくだったのだとする。〉2022/03/19