内容説明
内容紹介
■目次
第1章 鉄道趣味の歴史
第2章 鉄道趣味人たちの生き方
第3章 学習の場の鉄道趣味~鉄道研究会の存在
第4章 鉄道趣味の今
第5章 鉄道趣味人の終活
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
zag2
32
いやホントに趣味の話。鉄道を趣味とする人たちの具体的な話が中心で面白かったが、著者自身が「鉄道趣味人」なんだということが、よくよく分かりました。こういう趣味の話は、共通の趣味を持っている人同士だと、一層盛り上がるんでしょう。私はさほどではありませんが、この本を読んでみようと思うくらいには鉄道にも興味があるので、割と楽しく読みました。ですが一方で、とても「鉄道趣味人」の仲間には入れてもらえないと実感しました。2023/02/06
おいしゃん
28
今までありそうでなかった、鉄道を趣味にしている人々がそれぞれどのように楽しんでいるのか、という鉄ちゃんの生態を探る本。文章にクセがあり、テンポが冗長な感もあるが、こういう楽しみ方もあるのかという発見はあった。2022/05/19
Ezo Takachin
5
私自身京王沿線住民だったので京王ファンで、母と妹と買い物は高尾や新宿など。いつのまにか鉄道好きで私だけはいつも窓から外を眺めたり、先頭車両でかぶりつき。中学生の時に時刻表の読み方を覚え、祖父の家(函館)へ行くのに、急行「八甲田」+快速海峡。高校生の頃には友人と青春18きっぷ+フェリーで北海道往復。その後も北斗星に乗ったりと。鉄道趣味は奥深い。息子に寝台特急に乗せて乗せあげることができなかったのが残念でなりませんが、いつの間にかDNAは受け継がれ、友達と北斗やはまなす編成を見に行っているようです。2022/02/26
かわくん
4
自分は幼少の頃、まだ完全電化されていない東北本線の駅のすぐ近くで育った。蒸気機関車の汽笛が聞こえ、鉄や石炭、オイルの臭いが辺りに漂っていた。保育園に行くには踏切を通った。中学から高校時代は機関区などで撮影もした。このように鉄分が少し多いが、この本に登場する方たちは鉄分が充満している。撮り鉄や乗り鉄、模型などはある程度の時間と資金がないとなかなか取り組めない。ただ、鉄道に関する本を読むには好きなので、この本もその一環。趣味人の深い世界を知ることができた。2022/03/25
245
3
この界隈も歴史が長くて、最近はインターネットで発信している比較的若手の情報に接することが多いが、こちらはベテラン勢の回顧が多く、古書店で見かける古雑誌にも歴史ありだね。でもやっぱ、好きなものを語る人たちっていいよね、話をきくのも観察するのも大好き。2026/03/09
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