内容説明
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広く「ヨーロッパ」に関心をもつ人を対象に、歴史、言語、文学と音楽、思想、芸術、日欧交流などのヨーロッパ文化を、硬軟取り混ぜて平明な文章で幅広く紹介。古代・中世からEUに至るまで、本文を12章にし、初版の内容を最新のEU情報などを踏まえて更新。さまざまなヨーロッパの姿に触れ、幅広い世界観を深めることのできる類書のない総合的入門書です。
【目次】
ヨーロッパ世界の形成と変容
非ヨーロッパ圏から考えるヨーロッパ
EUの歴史と現在
ヨーロッパの言語
ヨーロッパ多言語主義の可能性―現代ヨーロッパの言語事情
ヨーロッパの神話と民話
近代ヨーロッパ社会のなかの音楽
ヨーロッパの思想
ヨーロッパとキリスト教
近代“前衛”の試みと女性芸術家〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
タイガ
2
男はね!みーんなエロいこと考えてんのよ!中世の絵画を見て見なさい!女性は裸!男が裸の女を描くなんて変態じゃない!それを芸術なんて言ってオブラートにエロスを隠して…と戊はこの本を読んで女子がこう叫ぶのを思い浮かべたのであったそうじゃ★茶番終了 東方正教会てプロテスタントやカトリックと比べると忘れがちですが私にとっては東方の考え方と自分の考え方があっていてました。この本を読むまでユダヤ教とキリスト教の違いもようわかりませんでしたが読むとはっきりした違いが文字に起こされてました!最後に一言、ヨーロッパ最高!!2016/10/26
numainu
0
評価C2008/10/20
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