内容説明
数百年に一度、黄色の星が流れると、時を統べる麒神・旺隠(おういん)に花嫁を捧げる国・漸(ぜん)帝国の公主として育った春(しゅん)蘭(らん)。好きな人がいる姉の代わりに麒神の生贄花嫁として捧げられることに。孤独な旺隠と天真爛漫な春蘭は一瞬で惹かれ合い、春蘭はご懐妊するも、突然命を失ってしまい・・・。そして三百年後、転生した春蘭は再び後宮入りし、旺隠と過去の幸せを取り戻そうと奔走し、愛されて――。「お腹の子と君を必ず守る」今度こそ愛し合うふたりの子を守れるのか・・・!? 大人気シリーズ五神山物語第二弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
40
五神山物語2作目なんですが一作目の龍神の花嫁がうろ覚えだったので龍神を再読してこの麒神様の方へと。麒神さんは内に籠る優しさなのでしょうね。300年たってよみがえってみれば愛する亭主は奥さんとお腹の子の死に絶望で引きこもり。はぁ・・こういう亭主じゃ奥さん一筋が羨ましいとも私が言えないのは・・寄りかかってくる亭主が現実に傍にいるからかも(笑)。この五神山物語まだ他に鳳凰神もありそうです(#^.^#)。ご安心あれKUです2023/10/23
ちゃちゃ
4
まあ、そうだろなあと思っていたよ…。人間ってなあ…。300年の孤独って、神様にとっては一瞬のことのようだけれど…それだけ人間と仲良しになったということかな…?う〜ん?2026/05/05




