- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
砂漠に暮らすゴビヒグマ、ウロコのある哺乳類ミミセンザンコウ、ドラゴンの子どものようなホライモリ、驚くほど小型化が進むトナカイ、そして睨みを利かすハシビロコウ……個性的な野生動物たちの多くが、いま絶滅の危機に瀕している。この本では、美しいイラストとともに、43種の「とてつもない」生き物たちの驚くべき生態を紹介する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
172
表紙に魅かれて読みました。乱開発、気候変動等により、どんどん絶滅危惧種が増加しています。私のアイコンのキリン🦒も絶滅危惧種になっておりショックです。 https://reanimal.jp/article/2021/12/02/3108.html2021/12/14
けんとまん1007
52
絶滅危惧種とあるが、ある意味では、すべての動植物に当てはまると思う。まだまだ、諦めるわけにはいかない。次の世代への責任だと思う。ほんの僅かなことであっても、ゼロではない。それにしても、この絵が素晴らしい。2022/04/14
おはなし会 芽ぶっく
9
SDGs 17の目標 【15 陸の豊かさも守ろう】【6 安全な水とトイレを世界中に】【14 海の豊かさを護ろう】2022/11/05