写真制作者のための写真技術の基礎と実践

個数:1
紙書籍版価格
¥2,750
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

写真制作者のための写真技術の基礎と実践

  • 著者名:大和田良
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • インプレス(2022/02発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 750pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784295013426

ファイル: /

内容説明

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

写真の基礎知識が学べる『さあ、写真をはじめよう 写真の教科書』(2016年3月24日発売)の次のステップに進むための1冊として、
また、『写真を紡ぐキーワード123』(2019年2月11日発売)の情報を強化するような内容の1冊として、
本書『写真制作者のための写真技術の基礎と実践』では、
写真撮影における「技術」と「表現」に焦点を当てながら、1冊にまとめる。

全体は3部構成として、1章ではデジタル、アナログを含めた撮影からプリントまでの写真制作システムに関する基本的な知識について解説。
2章では構図をテーマに設定。焦点距離の違いによる画角の変化や、構図が写真に与える効果を説明する。
3章の表現パートでは過去の名作を引用しながら、写真の読み解き方やテーマの見つけ方、
写真と言葉、写真における偶然性など、写真にかかわる考え方や哲学について取り上げる。

写真学生をはじめ、アマチュア写真家や、その予備軍となりうる人たちに向けた参考書として最適な1冊。

目次

表紙
はじめに
目次
Chapter1 写真システムの基礎知識
01 適正露出と露出補正
02 露出計の仕組み
03 階調表現と露出
04 絞り値
05 シャッター速度
06 被写界深度のコントロール
07 ピント(フォーカシングコントロール)
08 手ブレ補正
09 撮影フォームと三脚の使い方
10 多重露出
11 HDR(ハイダイナミックレンジ)
12 パノラマ
13 フォーカスシフト
14 ピクセルシフト
15 ストロボ
16 さまざまなカメラ
17 センサーサイズと画素数
18 デジタル写真システムで用いられる画像形式
19 レンズと画角
20 RAW現像とソフトウェア
21 ヒストグラム
22 色温度とホワイトバランス
23 基本補正
24 トーンカーブ
25 カラーミキサー/HSL
26 カラーグレーディング
27 部分補正
28 選択範囲とトーンカーブによる部分補正
29 さまざまな選択範囲の作成方法
30 レイヤー
31 アナログ/フィルムの写真システム
32 アナログからデジタルへの変換
33 デジタルプリント
34 デジタルとアナログのハイブリッドシステム
35 カラーマネジメント
Chapter2 写真を組み立てる構図の理論
01 写真における構図とは-写真に構図法は不要か?-
02 画面の中心に配置して被写体を強調する
03 顔の向きと画面の方向性
04 水平と斜めの効果
05 フレーミングの内と外
06 標準域の構図
07 広角域の構図
08 望遠域の構図
09 画角と構図
10 各焦点距離ごとの特徴と構図
11 カラーとモノクローム
12 ボケと構図
13 ブレと構図
Chapter3 考え方から学ぶ写真の表現
01 写真の分類
02 単写真と組写真
03 テーマの見つけ方とリサーチ
04 写真教育における模倣、実践としての写真史
05 コンセプトは「仕組み」だ
06 ステートメントの書き方と必要性
07 写真と言葉
08 ピクチャレスクな決定的瞬間
09 スナップショットの様式と時代
10 写真は量か
11 撮影機材の選び方
12 写真で世界を抽象化する
13 「表現」と「記録」の位相
14 写真に写るもの、写らないもの
15 なぜコンペティションで落選するのか
16 翻訳としてのモノクローム
17 写真を読む-外示と共示-
18 レンズの機械性と自主性、あるいは自動記述とデペイズマン
19 写真芸術とアマチュアリズム
20 撮影者としての私と、編集者としての私
21 展示と空間構成
索引
奥付

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

nobito

0
1,2部はカメラの仕組み(「露出」「多重露出」など)、レタッチ、構図に関する解説。ただこの分野にはそれだけに焦点を当てた入門書が数多くあり、それと比べると物足りない。(特に1部に関しては必要性を感じないほど) 3部では写真を「作品」に昇華する為の考え方、見方を提示・解説していて、初心者がステップアップする時に意識しておくと良さそうな示唆が多く含まれているように感じた。この3部だけを補強して一冊の本にまとめて欲しかった。 また参考文献は付いていないものの、本文で(出版社などの情報を含めた)紹介が多くある。2024/08/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19207135
  • ご注意事項

最近チェックした商品