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内容説明
数々の炎上プロジェクトを解決、ゴールに導いてきた著者が、プロジェクトのトラブルを解決(防止)する方法を事細かに伝授する。
著者自身がこの本に書いた手法でIBM史上最大級のトラブルプロジェクトを解決したこともある「実践の書」だ。
準備→状況把握→原因特定とリカバリプラン策定→リスタートを切る→リカバリ遂行→クロージング という流れに沿って、プロジェクト上で起きるあらゆる落とし穴をカバーする。
加えて、メンバーモチベーションの管理および、リーダー自身のためになるリーダーシップとメンタリティについても解説。
「ずっと使える100の質問」の作り方、1人決断タイム、犯人活用法、正しいバッファーの置き方、チームのルール作り、オフィス改善のコツなど、超具体的な手法が満載!
プロジェクトマネジャー初心者、何かとトラブルが起きがちなチームリーダー、既に何度も炎上プロジェクトを任されたことのある人まで、学びのある1冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニッポニア
57
トラブル解決、まずリーダーとして関わるか、チーム員として関わるか。本書はリーダー側の視点です。各自が自分ごとにできれば半分解決かな。以下メモ。まずは腹をくくる。最初の仮説はリーダーが一人で考え決める。トラブル時こそ懇親会を。コピー用紙とペンをあらゆるところに。担当者をアサインできないのはリーダーの気の弱さ、胆力が試される。モチベーションはあげるのではなく戻す。全員が休息は定期的にとる。リーダーは絶対に走ってはいけない、格が下がる。リーダーの最後の仕事は、写真やムービーを用意し、記録を残すこと。2022/10/25
kei-zu
26
kindleの試し読みで冒頭の「まず、腹をくくれ。自分を被害者とみるな」を目にして、躊躇なく購入。やっぱり「当たり」でした。 上記は精神論のように見えるが、本書の全体は、スケジュール管理や各リーダーとの付き合いなど理詰めの構成。「事態を引っ掻き回す人」を「スぺキャラ(スペシャル・キャラクター)」と呼んで、対応を指南するなど、記述も現実的。身に覚えがある方、多いでしょ。 関係者の交流のためには、宴会よりは立食パーティーの方が良いというのは、今度試してみたいですね。2022/07/23
七条
14
私はPMではありませんが、マネジメントする立場を目指す者として読了しました。「炎上してからどうするか?」だけでなく、普段のマネジメントやなんなら日常生活でも使えそうなモノまで、非常に参考になりました。知識を実践し、そもそも炎上させないマネージャーを目指したいです。2023/06/29
むらさき
12
めちゃよい本! 炎上プロジェクトにいなくても参考になることがたくさんある。 すでに多くの人に指摘されているが、初っぱなが『まず腹をくくる』なの本当に秀逸だし、地力がありそうな安心感に溢れてる。 べき論、理想論、空中戦じゃないのが、いいですね。 特に印象にあるのは『スペキャラ』。 癖のある人ってどこにでもいるし、「プロジェクトを進める気があるのか?」と言いたくなる人いますよね。。。 いろんな人と上手く付き合って行くしかないのだな。2024/05/11
ちーくん
10
プロジェクト炎上時の「火消し」について、著書の経験をもとに、色々なノウハウがまとめられていました。「メンバーの多くが無駄と感じている業務は、多少時間がかかっても最初になくす活動をする」というのは、かなり有効だと感じます。というのも、無駄な業務を「やめる」決断ができるのは責任を持っている立場の人間だからです。慣例的にやっているから、という曖昧な理由で雑務を残しておくと、それがボディブローのようにじわじわと効いてくる。でも、そういった業務をやめる決断ができるリーダーは案外少ないんですよね、、。2022/09/30
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