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内容説明
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『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』『100円のコーラを1000円で売る方法』などで大人気の永井孝尚監修。難しい理論は一切なし! 誰に売るのか? 価値はどう生み出すのか? など、マーケティングで最も重要な部分のみ厳選して解説!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
めがねまる
6
仕事でマーケティングの知識が必要になったので読んでみた。用語の解説だけでなく「具体的にどうするか」の成功例などが解説されていて、自社でマーケティングが必要なら為になるだろうなぁと思った。サクッと用語だけ頭に入れるよりしっかり知識がつきそう。2023/03/17
まんまる
0
マーケティングの全体像がよくわかった。かなり浅い情報だけど。この著者の本はおもしろい。2022/09/07
Noriyasu_Life
0
マーケティングの勉強を始めるのに分かりやすい良書。特に文章より絵で覚えるのが早い人にオススメです。2022/07/18
シュウヘイ
0
仕事柄あまりマーケティングを気にしてはいなかった 売り上げを上げるためにできる工夫は必要 マンガで簡単に解説していてわかりやすい2022/05/23
T K
0
4コマ漫画と解説の組み合わせがわかりやすい。以前学んだことの復習ができた。これまでの理論、フレームワークは時代と共に変化がみられる。そして、これらは完全ではない。例えば、パレートの法則の例外として、コカコーラの売上の半分はライトユーザーで占められる。マスマーケティングを見直す研究者も存在する。USJはTDLと差別化をすべく「映画ファン」へターゲティングしていたが業績不振へ。マリオやポケモンなどにも対象を拡大したことでV字回復に繋がった。PEST分析は最後にE(環境)をつけPESTEを用いられることもある。