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内容説明
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福祉現場でのパニック対応で磨かれた
“傷つけず収める”術理!
「腕封じ」の実用技法、スローα波による「脳波移し」…etc. 達人技を解説!
ひたすら喧嘩に強くなることを追い求め、あらゆる武道・格闘技を学んだ若き日々。そして、自閉症の息子のパニック行動対応から辿り着いた究極の護身武道、その実戦理論を初めて明らかにする!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ひかり
8
作者がNHKの明鏡止水〜武のKAMIWAZAっていう番組に出演してたのを観て、護道の存在を知って、読んでみた。自身の格闘技やストリートファイトの経験から、護道にどの様に繋げたかという感じで書かれてて、分かりやすい。引き分けで、誰も傷つけない。更には、そもそも争いを起こさせない。相手が攻撃を起こさずに、おさめる。存在自体で周りを平和にすることが、確かに一番だなあ(^∇^)2023/04/02
まさや
5
相手と脳波を同調させる。そのことにより同じ技が使えるようになる。そのような話が出てきます。苫米地氏のいうところの情報空間の共有と同調により内部表現を書き換えることができれば、できそうですね🤔2022/04/25
じん
4
NHK『明鏡止水』をみて、只者ではない動きと斬新で現代社会にアジャストした考えに興味をもって。偶然にも同年代で、しかも同じく大阪で青少年時代を過ごされてたので、自分も可能な限りに武道に熱中していたから懐かしく武勇伝を読んだ。そして、自閉症のお子さまへの対応に悩んだ末に、自分も相手も傷つけない護道にたどり着くのは運命的。仕事先等でも相手が暴れた時に、無傷で取り押さえが理想的。でも可能ならば、逃げる方が現実的ではあるか。ともかくも現場では技に拘らないのが一番大事。※『技にこだわっていたらあかんわ!』p272023/05/05
しんしな
1
道心先生の著書を初めて拝読。直接お話を伺ったこともあり、考え方の部分はすんなり読めた。 ただ、実際の身体の動きとなると、写真と解説付きでもんん?となってしまう。正直なところ、読み飛ばしてしまった。 講座で教えて頂いた時、身体の動きでビックリするような体験をいくつかしているので、感覚としてはわかるのだけれど、本で読むとなるとちょっとしんどい。切羽詰まっていないからなのかもしれないけれど。 月並みな言葉だが、すごいお方だなぁと改めて感じた。2024/03/01
ありうす
1
自伝的理論書。これが実話だなんて正直信じがたいけど、『ホーリーランド』みたいな内容で、読みやすい。筆者が武術(喧嘩)遍歴の中で得た教訓と、護道技術の起源、即ちどういう経緯でその技を思い付いたか、が記されている。DVDも持ってるが、そこでは述べられていないことが書かれていて興味深かった。しかし実践は載っていない。だからまずDVDを観て動きを覚えた上で本書を読んで術理を理解し、その上で筆者の体験から現場での応用を見いだすことが必要となる。2021/09/23
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