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内容説明
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2020年10月に菅総理が「2050年カーボンニュートラル宣言」を行って以降、メディアなどでよく見聞きし、日本企業も大注目する「カーボンニュートラル」「脱炭素」をビジネスの視点から解説した入門書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥
57
(2023-13)【図書館本】タイトルの通りカーボンニュートラルに関する基本と動向をまとめた本。おそらく専門家から見ると「基本のキ」レベルなんだろうけどそれでも盛りだくさん。よくまとまっていると思うので買って手元に置いておくべきか。迷うなあ。★★★★2023/02/16
vinlandmbit
29
図書館本。脱炭素化、カーボンニュートラルについて、その始まりから、現在の企業の推進状況までを掴める一冊です。エネルギー白書ら環境白書の前段として読むと最良に感じます。2022/05/14
魚京童!
13
カーボンニュートラル達成のために、持続可能な経済発展のために、必要でない人材は削減され、いなくなり、必要な存在が生きるために生きる状況となる。宇宙から宇宙人が降り立ち、我々に指導をくださるのだろう。素晴らしい世界だ。カーボンはニュートラルになり、人間は少なく、世界は可能な限り前進する。その先にある未来はなんなんだろう。42ってわかっているのに、生きる意味があるのだろうか。お酒に漬かった頭で考える意味があるのだろうか。首を吊ったときの快楽に勝るものはあるのだろうか。カーボンニュートラルを考えると世界は尽きな2023/04/30
ゼロ投資大学
1
ESG投資やSDGsといった世界的な脱炭素の潮流はますます強くなっている。温暖化で上昇する温度を2°から1.5°にまで抑える意欲的な目標も各国間で共有されるようになり、再生可能エネルギーへの投資は盛んになっている。2022/02/25
企画屋
0
ただでさえ自社内で儲かるビジネスが全く育ってないのに、CNもスコープ3まで考慮しないといけなくなると、もう持続的成長なんか到底無理なんじゃ。。。2022/08/14