内容説明
1960年代の終わり。パーティーガールのデイジー・ジョーンズは、その比類なき歌声と存在感でLAじゅうにその名を知らしめようとしていた。同じ頃、ビリー・ダン率いるバンド「ザ・シックス」は、ファーストアルバム録音のため意気揚々とサンセット大通りにやってきた。
レーベルメイトとなったデイジーとザ・シックスは、共同制作を行うことに。
デイジーとビリー、ふたつの才能が出会って火花を散らし、パーティーと酒とドラッグまみれの「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックス」は一躍スターダムを駆け上がるが……。
ロックが一番輝いていた季節を回想形式で描く、傑作長編小説。
目次
著者覚え書き
グルーピーのデイジー・ジョーンズ:一九六五-一九七二
ザ・シックスの黎明期:一九六六-一九七二
イットガール:一九七二-一九七四
デビュー:一九七三-一九七五
ファースト:一九七四-一九七五
セヴンエイトナイン:一九七五-一九七六
ザ・ナンバーズ・ツアー:一九七六-一九七七
オーロラ:一九七七-一九七八
オーロラ・ワールド・ツアー:一九七八-一九七九
シカゴスタジアム:一九七九年七月十二日
著者覚え書き
あの頃と今と:一九七九-現在
最後に一つだけ: 二〇一二年十一月五日
『オーロラ』歌詞
謝辞
訳者あとがき



