Python FlaskによるWebアプリ開発入門 物体検知アプリ&機械学習APIの作り方

個数:1
紙書籍版価格
¥3,740
  • 電子書籍
  • ポイントキャンペーン

Python FlaskによるWebアプリ開発入門 物体検知アプリ&機械学習APIの作り方

  • 著者名:佐藤昌基【著】/平田哲也【著】/寺田学【監修】
  • 価格 ¥3,740(本体¥3,400)
  • 翔泳社(2022/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 1,020pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798166469

ファイル: /

内容説明

Webアプリの作り方からAPI化、デプロイメントまで
エンジニアとデータサイエンティストのためのFlask入門

Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。
まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、
認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。

その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら
実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。

また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、
どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。

【本書の主な内容】
●Flaskと開発の基礎
 ◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成
 ◯認証機能の作成
 ◯物体検知アプリの作成
●API化/デプロイメント
 ◯物体検知アプリのWeb API化
 ◯Web APIとして外部公開
●機械学習APIの開発
 ◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法

【主な対象読者】
●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア
●機械学習に興味のあるWebエンジニア
●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト

【構成】
●第0部 イントロダクション
●第1部 Flask入門
●第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発
●第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント
●第4部機械学習APIの開発

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshi1987

0
単体テストやAPI化、コンテナ化の話があるなど実践的 やや駆け足な印象もあるが、非常にためになる本2022/08/06

wwb

0
割と説明が淡々としている印象があり、webの知識はある程度ないと難しそう。 日本語で書かれたFlaskの本は多くないので、貴重な一冊だと思う。2022/04/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19111683
  • ご注意事項