内容説明
保育の理論から実践まで
保育原理の教科書として活用していただける内容です。 複数の大学、専門学校、短大の保育士養成課程の「保育原理」に採用されているテキストです。保育学の基本的知識を学べるとともに、専門職としての保育者の役割などを初学者向けにわかりやすく解説しています。各章の冒頭ではそこでの学びをポイントとして明記し、合理的に学べるように配慮されています。さらに章末には「確認テスト」を掲載し、学びの確認ができるよう工夫しています。はじめて保育の扉をひらく読者に最適な一冊。独学用としても活用できます。
【著者】
山本一成
1983年、埼玉県生まれ。京都造形芸術大学こども芸術大学にて保育者として勤務したのち、京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。現在、大阪樟蔭女子大学児童学部講師。専門は臨床教育学・保育学で、保育環境論、子どもの想像力、幼児期の持続発展教育などについて研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
編者のことば、一章保育とは、二章保育の制度、三章保育の基本原理、四章保育の実践、五章波立と保育との関係、六章欧米の保育の思想と歴史、七章日本の保育の思想と歴史、八章世界の保育の現状と未来、資料
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