信山社新書<br> スポーツを法的に考えるⅠ-日本のスポーツと法・ガバナンス

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信山社新書
スポーツを法的に考えるⅠ-日本のスポーツと法・ガバナンス

  • 著者名:井上典之【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • 信山社出版(2022/01発売)
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  • ISBN:9784797281064

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内容説明

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プロ野球・サッカーなど、日本スポーツを法・ガバナンスの観点から仔細に解説。経済活性化の手段としてのスポーツと、スポーツ本来の目的を、法的視点から捉え直す。姉妹編の『スポーツを法的に考えるⅡ―ヨーロッパ・サッカーとEU法』と合わせて、広くスポーツと法の関係が分かる待望の書

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Masaki Sato

1
日本のスポーツにかかわる法制度を網羅的に取り扱い、ガバナンスとして野球とサッカーを素材にしてそれぞれの組織法的な解説(競技団体間の関係、選手の法的位置づけ等々)を扱う意欲的な本。複雑な野球の組織を紐解くのは感心。2021/07/23

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