前だけを見る力 失明危機に陥った僕が世界一に挑む理由

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前だけを見る力 失明危機に陥った僕が世界一に挑む理由

  • ISBN:9784046055781

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内容説明

真のポジティブシンキングの持ち主、そのGRIT「やり抜く力」とは?

2019年FIFAクラブワールドカップに出場を果たしたサッカー選手、松本光平。
トレーニング中の事故で失明の危機に直面するも
「再びクラブワールドカップの舞台に立つ」ため動き始めた。

そしてついに、再びクラブワールドカップに出場できるところまできた。
鋼のようなメンタリティを持つ“決して諦めない男”が、そのルーツと決意を語り伝える。

足首骨折や肩脱臼など数々のケガに悩まされるも、本人はいたって前向きにサッカー人生を送る。
なんの確約もなく海外に渡って契約を勝ち取ったり、フィジー、NZなど辺境の地でプレーしたり、さまざまな武勇伝を持つ。

失明の危機を含め、松本光平がこれまで経験してきたものは、一般的に考えれば「困難」とも思えるものばかり。
しかし、その状況を超ポジティブとも言える姿勢や、鋼のメンタリティによってくぐり抜けてきた。
そんな松本の経験談、エピソードが詰まった、どんな困難な状況になっても「前を向こう」と思える力が漲る“パワースポット”的一冊。

〈目次〉
【第1章】突然「光」を失って
 〈解説1〉ブラインドサッカーとロービジョンフットサル
【第2章】15歳での「禁断の移籍」
 〈解説2〉関西サッカー界の育成事情
【第3章】チーム探しとリハビリの日々
 〈解説3〉プロ経験のない選手の海外移籍事情
【第4章】オセアニアでの新たな目標
 〈解説4〉知られざるオセアニアサッカー事情
【第5章】感慨なきクラブワールドカップ
 〈解説5〉クラブワールドカップとはどんな大会か?
【第6章】再びクラブワールドカップの舞台へ
 〈解説6〉コロナ禍とクラブワールドカップ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

読書ボノボ

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深夜番組「スポーツ×ヒューマン」で著者の来歴を知り、常軌を逸したそのメンタリティの秘密を深堀りするべく著作にも挑戦した次第。読み終えてみれば、一(いち)スポーツマンの半生を振り返った回顧録である。だが著者が普通でないのは、多くのスポーツマンが何らかの野望、例えばカネ、地位、名誉、女に代表される即物的な快楽と結び付いた評価軸を指針に据えるのに対して(それがダメなわけではない)、純粋に競技にのめり込むことで先や上達を目指そうとする、修行僧のようなストイックさ。そこに人の心を打つ一種の美学があるのかもしれない。2025/10/29

酒飲み本読み

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★★★★☆ どこかでその名前を聞くことになるだろうから、しっかりと覚えておきたい。2022/03/13

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