- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
経営には、国境や業種を超えた原理原則がある!
時代とともに経営環境は変わるものとはいえ、国境や業種、規模の違いはあっても、優れた経営に共通する経営の原理原則というものがあり、また優れた経営者には共通する資質があるという。
本書は、多くの外資系企業で日本人トップを務めた経験を持ち、「伝説の外資トップ」と呼ばれる新将命氏が、これまでの豊富な経営者としての経験をもとに、経営者が必ず理解して実践しなければならない役割や社員との関わり方を解説した最新刊。
経営者をめぐる環境は厳しさを増す一方であり、時に耐えがたい孤独感にさいなまれるものだが、本書はそんな経営者のブックメンターとしての役割を果たすものである。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
☆ツイテル☆
3
フライヤー2022/08/16
☆ツイテル☆
2
フライヤー2022/02/05
だんぶる
2
経営者の心得という題名ですが、管理職の心構えとして役立つと思い購入。当たりでした。他者とのコミュニケーションが私の課題なので忘れないように定期再読しないと!2016/02/20
masaharu
1
理念、目標、戦略。それから戦術。 あまり細かなところに目を向けていてもいけない。細かなところに目が向いたときこそ、理念に立ち返って方針や行動を決める。 経営者は、金のことばかり考えるのでなく、みんなのモチベーションを高めること、仕事に誇りを持ってもらうこと。 小さな会社でも共通すること。小さなことでもこの2つへの配慮を、少しでもしたい。2016/01/30
アイマール
0
経営者は後継者を、育てなければならない。2020/03/29