内容説明
「知的生活の方法」をはじめ、数えきれないほどのベストセラーを著した英語学者であり社会評論家であった渡部昇一氏(2017年没)。本書は、氏の長男であり、音楽家である著者によって、家族だからこそ知る「知の巨人」の素顔とその思い出を綴られた心温まるエッセイです。生きる希望を読者に授けるエピソードが満載。令和の時代を生き抜くための、日本人への励ましが込められています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tamami
56
購入即読のつもりの本書を、何の弾みか書庫の棚で偶々手にしたのが一昨日のこと。本書には、渡部先生の生前のご家庭でのエピソード、亡くなられる前後のこと、先生と本との関わりなどが、ご長男である著者の愛惜の情の籠もった文章で綴られている。長年先生の著作を通して、大変多くの事を学ばせてもらったけれど、生前公刊された本では知り得なかった素顔の先生に、直接会うことができた思いである。壁面一杯の本棚など、自分のとって先生は読書生活の指南役でもあった。こよなく本と読書を愛された先生の著作について、学ぶ力を再度起動させたい。2024/06/14
双海(ふたみ)
12
おすすめいただいた本。人間の数だけ物語があるということを改めて実感。学問に生きた人、すごい。2021/03/01
Honey
8
チャンネル桜での水島社長との対談を見てすぐに購入。 故渡部昇一先生の、知られざる?1面を、控えめなユーモアを交えながら、愉しく回想。そして、親から子へ、そのまた子へ…伝えられてゆく、大切な”心”。 あれから3年…ご長男のお父上への思いは、きっとこれから年を経るごと、ますます鮮やかなものになっていきそうな…というか、やはり素晴らしい遺伝子ですね。 そして、我が親の思いでも新たにして、今あることの有難さをかみしめました。 素晴らしい1冊、感謝です。 玄一さん、これからも、ますますご活躍を♪ 2020/05/11
naniwoyomu
6
おすすめ。 #読みやすい #興味深い #感動 #姿勢を正される
のろのろまちこ
2
読みながら、我が父を思い浮かべていました。そして、玄一さんのようにお父様の愛にこたえたかな、と思いに沈んでしまいました。これから親になる人にお勧めしたい。人を愛する、慈しむことの美しさがあります。2021/03/26
-
- 電子書籍
- ジェラシー【分冊】 3巻 ハーレクイン…
-
- 電子書籍
- 編成と音域で使い分けるジャズ・ギター・…
-
- 電子書籍
- そこから地獄がはじまった。 LINE文庫
-
- 電子書籍
- マテリアル・パズル(9)
-
- 電子書籍
- 恋に免許はいらねぇよ プチキス(6) …