内容説明
古典を知ったら,俳句がますますおもしろくなる! 今につながる俳句400年の歴史,その流れをつくった江戸の三俳人は,それぞれ伝統を大切にしながら,つねに新しい表現に挑戦しました.個性ゆたかな俳人たちはどのように生き,何をめざしたのでしょうか? 名句,名言,そして俳句のこころをたっぷり味わえる一冊です.
目次
はじめに──俳句の苑へ┴第一章 芭 蕉──同好のよしみ┴近江の春┴庵のひと──芭蕉の生涯1┴旅のひと──芭蕉の生涯2┴奥の細道とその後┴芭蕉のことば┴名句をめぐる┴第二章 蕪 村──時空のみやび┴画家蕪村・俳人蕪村┴蕪村の生涯──三都往還┴絵をたのしむ┴俳句を味わう┴さまざまな創意──詩・俳画・俳句┴第三章 一 茶──葛藤のまなざし┴六歳弥太郎┴一茶の生涯──遍歴と帰郷┴ふるさとへのまなざし┴雪の風雅┴花の句,そして……┴おわりに──句兄弟へのいざない
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