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内容説明
保護犬メイジャーのパパ、ジョー・バイデンは第46代アメリカ大統領。
メイジャーは、ホワイトハウスに住む史上初の保護犬となりました!
2021年1月、チャンプとメイジャーはファーストドッグ(大統領の愛犬)としてホワイトハウスに引っ越しました。
大統領公邸に楽しみと、遊びと、安らぎをもたらすという大切な仕事をしてきた大勢の先輩ペットの後を引き継いだのです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みさどん
15
ホワイトハウスに住むことになった犬。つまり大統領が飼う保護犬ってわけだ。恵まれた境遇になったこの子たちのは、うらやましいほどの世界。アメリカの大統領は代々犬を飼っていたものだ。犬目線で描かれたのが優しい。2022/08/02
ヨシ
13
第46代アメリカ大統領ジョー・バイデン氏のファーストドッグは保護犬だったのは有名な話。それが絵本に。アメリカでは保護犬を飼うのが一般的ときいていたので、初の保護犬ファーストドッグの絵本化ということに驚いた。巻末の合衆国歴代大統領のペットの紹介は面白かった。秀逸なのはウィリアム·ハワード·タフト大統領。牛を飼って、ミルクをお土産として売っていたらしい。マジですか!?2022/09/17
Tomonori Yonezawa
2
地元図書館▼2022.1.13 初版▼ジョーバイテン大統領のペットの話。▼あっさりし過ぎでちょっと感想は。最後の方に歴代大統領のペットの話があってそれは中々面白い。蚕はペットになるんか?アンドリュージョンソンのネズミ🐀も。▼トリビア仕入れる絵本かな。2022/10/01
NOYUKI
0
へーーって絵本。保護犬がファーストドッグになってすごいねってこと?よくわからないな。2022/07/06
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