男の愛 たびだちの詩

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男の愛 たびだちの詩

  • 著者名:町田康
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • 左右社(2022/01発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784865280647

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内容説明

昭和浪曲でも人気のご存知「清水次郎長」が、町田版痛快コメディ(ときどきBL)として、現代に蘇る!
文政三年、「正月元日に生まれた子供は将来、途轍もない賢才になる。ところがもしそうならなかった場合は極悪人になる」という言い伝えから、生まれてすぐ養子に出された長五郎=次郎長。生来の荒くれ者である次郎長が、養父母との確執や同級生・福太郎への初恋を経て、国を捨てやくざの世界で「男になる」までの心理を繊細かつ軽快に描く。

目次

目次
雲不見と呼ばれた男はえぐい奴だった
次郎長という名前の由来
次郎長と福太郎/次郎長の計略
水遣りからの解放/次郎長の思い
次郎長はどこにも居られない
次郎長、五年がんばる
次郎長の決意
次郎長東奔
次郎長、甲田屋を放逐される
蕩児、浜松で儲けて帰還する
次郎長、甲田屋の主になる
天保六年暮れのあり得ない出来事
次郎長、やくざになる
博奕場にて/やくざの生活
やくざの喧嘩
小富の恐怖
次郎長と小富の確執
棍棒持って殴り込み
小富ぼこぼこ。
次郎長、国を売る。
仁義の技法
旅烏の悲しみ
兄哥と呼ばれる男になりたい/どえらいところで道聞いて
次郎長、男になる

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