内容説明
魅力的な展覧会を企画して、時代の新たな感性を提案するキュレーターという仕事。その醍醐味を紹介しながら、仕事の実際の姿を実務的な展覧会の企画から実施までの流れに沿って具体的に解説する。アーティストとの契約書の雛型など資料も充実の手引書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
プクプク
9
展覧会の企画から開催までの仕事を知ることができる。著者のエピソードを交えて詳細なことも書かれていた。そんな仕事に携わっているわけではないけれど、内容は興味深かった。2015/11/27
ゆうゆう
5
ものすごく具体的で、ある意味、教科書的な一冊だった。現代美術ならではの難しさもちらほらと、納得出来るのだが、真面目な話だが、笑ってしまった。現代美術というと森美術館がすぐ浮かぶが、通勤ルートから外れてしまってからは幾久しい…久々に行きたくなる。2017/01/10
なをみん
1
セールで思わず買ってしまったけれど、かなり具体的実務的幅広く業者的なお仕事本でした。「監視スタッフと清掃スタッフのツアーが必須」とか現代美術っぽいかも。ボールペンの禁止は規則でレセプションの白ワインが原則ってなるほどそんなものなのか日本的なのか。著者の初企画展、観たかったかも。2024/11/18
feeling_avocado
1
キュレーターという職業に対して漠然と「かっこいい」「なりたい」と憧れの念を抱いていたが、私に見えていたのは企画やレセプションなど華やかな部分だけであり、実際は目が回るような膨大な実務を着実にこなし、多数の関係者と連携しながらなんとか一つの展覧会を終えることを目指す、超ハードワークだということがよくわかった2021/10/17
takao
1
ふむ2019/08/04




