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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
建設業界で必須のDXに関する入門解説書となります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すくすく
2
積読。既知情報はあるがそもそもの業界の課題となる作業の危険性、技能伝承、人材不足への危機感から、遠隔作業やロボット代替の検討が、企業体力のあるスーパーゼネコン中心に進められていることがわかった。元請、下請け構造が変わらない中で何から手をつけていくか、これからの業界だと認識2023/01/20
ST
0
建設業でDXがどう使われているのか興味があり、読んでみました。人手不足などの理由から建設業でもDXの利用が進められており、BIMの三次元モデルや現場の遠隔確認などの紹介がありました。中でもeYACHOによる現場の情報共有やPhotoructionのような書類作成の作業分担、モーションキャプチャーによる熟練技術者の作業の分析などに興味が惹かれました。2022/09/14