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内容説明
◆挑戦する人だけが、手にできるものがある◆ ・もっと成長したい ・もっと結果を出したい ・何かに打ち込みたい ・目標はあるが、何から始めていいのか分からない ・仕事や人生を充実させるために、何が必要なのか もしもあなたがこうした思いを抱えているなら、ぜひ本書をお読みください。本書には、先行きの見えないいまの時代を生き抜く《挑戦》のための技術がすべて詰め込まれています。なぜ、あの人は最初の一歩を踏み出せるのか。なぜ、あの人はそれを続けることができるのか。なぜ、あの人は困難やトラブルを乗り越えることができるのか。いま再注目の若手実業家が明かす、成功の法則。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hinotake0117
3
最高の人生を歩むためへのチャレンジの要素を紹介。 目標、決意、行動、継続、改善、トラブル、飛躍の7要素についての行動指針。最高の人生を目標設定し小さな目標を期限設定し達成し続ける。2024/03/11
トムトム
2
ビジネス書って感じ。すぐ読めた。 取り入れたいところだけ。 プレッシャーを悪く捉えるのではなく、良い捉え方をしたい(上手く使う。)2021/12/30
M
1
大体の言っていることは分かるけど、「好きなことを持つ」よりも「どうなりたいか?」を実現する方が大切で、ビジネスオーナーだとそれができるよ!というような書き方はどうなの?ビジネスオーナーになれたら何でもいいの?と思ってしまう。本にも、実際にやってみることで好きになれる、など書いてあったのだれけれど。「事業化集団環境」の人に勧められた本であり、その集団に関係している著者なので、それはそういった進路の進め方になるよねー、と思ってしまう。2023/09/22
あっつ
1
•挑戦せずに、1番後悔するであろう未来を想像すれば一歩踏み出す •まずやってみましょうを提案する •即決即断(トレーニング、飲食店に入ったらすぐメニュー決める、人から勧められたらその場でAmazon購入) •お願いはカラッとお願いする。 •あえて質問形式にして潤滑油とする。
ひろ
1
挑戦するための心構え。素晴らしさなどが記されている。何か壁にぶつかったとき、挑戦したいなと考えているときに読むと良いかも。2022/05/02