減量の経済学 ―やらなくてよい仕事はするな―

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減量の経済学 ―やらなくてよい仕事はするな―

  • 著者名:大川隆法【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 幸福の科学出版(2021/12発売)
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  • ISBN:9784823303142

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内容説明

バラまきや分配では未来はない
いまこそ、
勤勉の精神を取り戻す時。

個人も企業も、国家運営も。
当たり前だと思っているなかに
実は無駄が潜んでいる――。

統制経済の社会主義へと向かう
政治家やマスコミ、国民の問題点に
鋭く斬りこみ、打開策を解説。

私たち国民の自由を護り、
この国を再び発展させる秘訣を
説き明かした痛快な一冊!


◇岸田首相が考える
 「新しい資本主義」への見解
◇中間層を厚くするのは
 ヒトラーと同じ危険な政策
◇自由民主党は、課税と分配を
 考える「社会主義政党」
◇社会主義的な富の再分配が
 必ずしも正しくない理由
◇分配だけを唱える野党は論外
 経済成長はありえず国家が潰れるだけ
◇デジタル庁から情報が
 民間に筒抜けになる!?
◇「隷属への道」に向かう日本
 自由なき監視社会を本気で望むのか
◇GAFAは国境を越えた新しい権力
 善悪が逆転した情報操作も可能
◇ワクチン全体主義の危険性
 個人の意志と責任で判断すべき
◇“勤勉革命”によって、デフレ下でも
 成長する社会を生みだしていける

【徳ある政治と勤勉の精神を
 取り戻すことが、中国の
 「悪魔の侵略資本主義」への
 ワクチンとなる。】

目次
まえがき
第1章 新しい資本主義の風景
     ─「課税と分配」が招く危機への警告─
第2章 天御祖神の経済学
     ─神の心に適った経済と富の考え方─
第3章「減量の経済学」
     ─やらなくてよい仕事はするな─
あとがき

目次

まえがき
第1章 新しい資本主義の風景
─「課税と分配」が招く危機への警告─
第2章 天御祖神の経済学
─神の心に適った経済と富の考え方─
第3章「減量の経済学」
─やらなくてよい仕事はするな─
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りんふぁ

1
経済の中にも真善美が必要。やはり神の目から見て正しい仕事か?を常に意識していなければ。2022/01/17

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