新潮文庫<br> 根っこと翼―美智子さまという存在の輝き―(新潮文庫)

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新潮文庫
根っこと翼―美智子さまという存在の輝き―(新潮文庫)

  • 著者名:末盛千枝子【著】
  • 価格 ¥649(本体¥590)
  • 新潮社(2021/12発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101030722

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内容説明

自分の中だけにしまっておくのはあまりにもったいないと思ってきた――。「私たち、同じ本を持っているのね」とおっしゃる純情さ。「私はやはりキリギリスね」と楽しそうに語るお声。「陛下が誘ってくださったの」とお喜びだったダンス。そして、悲しみに寄り添う「根っこ」と、希望へと飛翔する「翼」を世界中に届けた歴史的スピーチの背景。二十年来の親友が綴る美智子さまとの珠玉の時間。(解説・尾崎真理子)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いづむ

9
こうした書物を通して上皇后様のお人柄、その繊細さ、豊かな感受性、お茶目さ、聡明さ、強さや優しさに触れることができ、深く静かな感謝の気持ちに包まれました。特に文中に引用された数々の御歌(みうた)には、改めて心が揺さぶられ、その一つ一つを詠まれた状況にも思いをいたします。すさんだ気持ちになったときには特に何度も読み返したい一冊です。2023/05/09

Hiroki

2
朝霞図書館 僕はひねくれ者だから、日本の出版文化も新聞TVと同様に体制の一部だと捉えている。殊の外なのが皇室ジャーナリズムで、たしかに列記された事実はその通りかもしれないが、背景は語らず、著者の考えや思いも深い霧の中に置いて窺い知ること能わずの状態にして「ただひたすら祈っておられる」の繰り返し繰り返し。天皇退位会見を涙して見たと書かれておられるが、真に涙した市民はどれほどいただろうか?涙するに至らない=天皇家を遠い存在にしている、その張本人は誰なんだろうか?2023/10/04

秋はeuglena

2
この本について、美智子さまのことについて、私ごときが何か思うところなど薄っぺらで恐れ多くて何もかけません。とにかくその大きな愛と言ってもいいのかその大きなものにうたれました。うまくかけません。//p.119の青大将のお話が美智子さまのおおらかさとか素晴らしさというかチャーミングというか‥きっとそれが素のお姿なんじゃないかと思ったりしました。/「橋をかける」なんとか手に入れて読みたいです。/山本周五郎の「墨丸」読みたいです。/本当に読んでよかった。2022/10/27

kobayo

0
wounded healerという言葉が印象に残った。2023/12/16

0
🌟thank you for being you2022/09/17

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