- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
ワクワク楽しい会計アレルギー突破の武器
会計の勉強といえば、借方・貸方を始め難解なコトバの暗記から入るといった方法でした。本書では、この会計アレルギーを起こす学習のしかたを根本から変えてしまいます。
本書は、・会計達人たちの極意・を・たった3つの超シンプルエキス・で捉え、・3つの絵・の絵的アプローチで・一挙全体ワクワクと会計の急所をマスター・します。
“3つの絵“とは、
【会計の眼(FLOW・STOCK思考)】
【B/Sの複眼(資金運用思考)】
【採算の眼(ダイレクト・コスティング思考)】、
超シンプルだが超有力です。
著者直筆の100枚のヘンテコカラーイラストと25個のヘンテコ用語を楽しみながら、“3つの絵“で会計の急所を“ワクワク一挙に制覇“していきましょう!
・・ヘンテコな急所イラスト・が・会計センス・をワクワクと磨く!
・・3つの絵・で・絶対倒産しない会計の急所・が一挙にわかる!
・・会計達人たちの極意・、実戦に最も役立つ・会計戦略思考の3つのエキス・が身に着く!
・著者は154刷40万部のベストセラー「人事屋が書いた経理の本」(協和発酵マニュアル)の中心執筆者のらくがきマン坂本冬彦氏。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
TETSUYA
2
これはかなり勉強になった。 ただ、肝心の絵は見にくかったです…2022/03/01
その中忍者
1
５５個のコラムが充実しています。会計史・簿記・財務会計・管理会計・損益分岐点・資金管理の焦点、会計教育の工夫、経営改善とイノベーションの急所、経営者の北極星（哲学）、著者の人生戦略とご縁づくりの秘訣・・・など、コラムから読み物として楽しんで本書を読むのも一法です。2022/03/01
はやぶさ
1
本の形が絵本みたいで、題名にふさわしい書籍だと思います。随所にコラムが入っているので、コラムを読むのも楽しみの１つです 著者は、『人事屋が書いた経理の本』の執筆者の一人であり、人事屋の本をより理解する上でも、絵解き会計はセットで読んだ方が良いと思います。 人事屋をより深掘りした本のようなイメージです。 簿記を始める前に読まれるのもお勧めです。 なぜ会計が必要か。会計の歴史、面白さに気付くためには、本書は最良の本だと思います。 絵と説明のバランスが良く、非常に読みやすい本です。 2022/01/23
monterrey
1
会計が苦手な人向き。 分かり易く、中身が濃い。 会計３表（損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書）そして管理会計も（採算、資金繰り）マスター出来る！2022/06/10
123浜松
0
最初は、こちゃこちゃして読みづらい印象だったが、我慢して読み進めるうちに、それが癖になってしまった。2023/10/15
